はじめに|大阪マリオット都ホテルに夫婦で宿泊してみた
今回の大阪旅行では、大阪マリオット都ホテルに夫婦で宿泊しました。
マリオットボンヴォイのプラチナ会員として、特典やラウンジ、朝食を実際に体験しています。
この記事では、これから宿泊を予定している方が事前に知っておきたいポイントを、実体験ベースで整理します。

大阪マリオット都ホテルの基本情報
ホテルの概要と印象

| ホテル名 | 大阪マリオット都ホテル(Osaka Marriott Miyako Hotel) |
| 住所 | 〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 |
| 電話番号 | 06-6628-6111(代表) |
| カテゴリー(ホテルランク) | ラグジュアリークラスのシティホテル(マリオットブランド) |
| アクセス | JR「天王寺駅」正面・地下鉄御堂筋線「天王寺駅」より徒歩約1~3分 近鉄「大阪阿部野橋駅」直結 (あべのハルカス上層階に位置) |
| 客室数 | 360室(クラブフロアを含む) |
| クラブラウンジ | ホテル内に クラブフロア用ラウンジ(38階 クラブラウンジ) があり、滞在中の朝食やアフタヌーンティー、カクテルサービスなどが提供されています。 プラチナ以上の会員はアクセス権があります。 |
大阪マリオット都ホテルは、あべのハルカスの高層階に位置するシティホテルです。
エントランスからロビー、客室まで全体的に落ち着いた雰囲気で、派手さよりも上質さを重視している印象でした。
宿泊しているゲストは、夫婦やカップルが多く、年齢層はやや高めです。
外国人観光客も見かけましたが、騒がしさはなく、全体として静かに過ごせる環境でした。
ラグジュアリーホテルではあるものの、「眺望と立地を活かした大人向けホテル」という立ち位置だと感じます。
記念日や少し贅沢な大阪旅行には、ちょうど良いバランスのホテルです。
今回の部屋(曜日・部屋タイプ・人数)
今回の宿泊は土日で、夫婦2人での利用でした。
部屋タイプは「スーペリアツイン、シティビュー」を予約しました。

高層階ということもあり、部屋からの眺めは非常に良く、大阪の街並みを一望できます。
昼と夜で雰囲気が変わるため、部屋で過ごす時間そのものが楽しめました。
客室の広さは2人で使うには十分で、スーツケースを広げても十分なスペースがあります。
派手な内装ではありませんが、落ち着いて過ごしたい夫婦にはちょうど良いと感じました。
ジム(プール・サウナはなし)
大阪マリオット都ホテルには、宿泊者が利用できるフィットネスジムがあります。
一方で、プールやサウナといった設備はありません。

ジムは必要最低限のマシンが揃っており、軽く体を動かしたい人には十分な内容です。
混雑している様子はなく、眺望がよくとても良い気持ちで利用できる印象でした。
私たち夫婦は普段からジムでトレーニングをしているので、運動習慣がある人にとっては非常にありがたいです。



大阪マリオット都ホテルでのマリオットプラチナ会員の特典内容まとめ

大阪マリオット都ホテルにプラチナ会員として宿泊すると、一般宿泊とは違ういくつかの特典が受けられます。
中でもクラブラウンジの利用や朝食の無料提供は大きなメリットです。
ここでは、実際に宿泊した体験をもとに、受けられる特典を一覧で整理します。
今回適用されたプラチナ特典一覧
- ウェルカムギフト(1,000ポイントもしくはギフト)
- 客室のアップグレード(スイートを含む・空室状況による)
- レイトチェックアウト(最大午後4時まで)
- クラブラウンジアクセス(朝食・アフタヌーンティー・カクテルタイムなど)
- あべのハルカス展望台チケット(宿泊日数・人数分)

プラチナ会員としての滞在では、プラチナ会員の特典がいくつか適用されました。
まず大きいのは、大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジへの無料アクセスです。プラチナ・チタン・アンバサダー会員が滞在中ラウンジに入れる権利があります。
クラブラウンジでは、朝食・ティータイム・カクテルタイムが利用でき、軽食やドリンクを楽しめるため、滞在中の食事のプランが立てやすくなります。
そして、プラチナ会員としての朝食無料も大きな特典の一つです。
あべのハルカスの展望台チケットももらえました。
客室でも十分眺望は良いのですが、最上階から見る景色はまた格別でした。
実際に「使えた特典」「使わなかった特典」
一方で、部屋のアップグレードが行われるケースもあるそうですが、私たちが泊まった日は混雑日だったため、部屋のアップグレードはありませんでした。
また帰宅する時間の関係で、レイトチェックアウトも利用せずに12時にチェックアウトしました。しかし、チェックインする際にチェックアウトの時間は尋ねられたので利用しようと思えば16時まで滞在できたのだと思います。
大阪マリオット都ホテルのクラブラウンジ

クラブラウンジは38階にあり、プラチナ会員以上やクラブフロアの宿泊者が滞在中に利用できる専用スペースです。
天井高約9メートルの開放的な空間で、朝から夜まで時間帯ごとに違ったサービスが用意されています。
夫婦でゆったり過ごすホテル滞在の中でも、くつろぎの時間として重宝する場所です。
クラブラウンジの雰囲気と利用時間
クラブラウンジは広々としていて、日中は自然光が入る明るい雰囲気、夜は照明が落ち着きラグジュアリー感が増す空間になっています。
天井が高く開放感があるため、長時間いても圧迫感を感じません。
利用時間は 6:30〜22:00 が基本で、朝食からバータイムまでしっかり利用できるのが魅力です。
時間帯によって提供内容が変わるので、朝・昼・夕方・夜とそれぞれ違った雰囲気を楽しめました。
| 内容 | クラブラウンジの利用時間 |
|---|---|
| ご朝食 | 06:30~07:00 コンチネンタルブレックファースト 07:00~10:00 和洋ブッフェ |
| アフタヌーンティー | 14:30~17:00 |
| カクテルタイム(お食事前の前菜) | 17:30~19:30 ※土日祝及びお席の状況次第で、アフタヌーンティーとカクテルタイムは60分制でのご協力をお願いする可能性がございます。 |
| バータイム | 19:30~21:30 |
なお、小学生(12歳)以下のお子様の利用は 17:30まで というルールがあるので、滞在家族の場合は注意が必要です。
フード・ドリンクの内容
ラウンジでは時間帯に応じたフードプレゼンテーションがあり、朝はコンチネンタルブレックファーストや和洋ブッフェが提供されます。
朝食時間以外でも、ティータイムにはスイーツや軽食・お菓子が並び、カフェ感覚で利用できるのが嬉しいポイントです。
カクテルタイム(17:30〜19:30)にはアルコール類も多数あり、ビールやワイン、カクテルなどを楽しめます。
バータイム(19:30〜21:30)には軽いおつまみやドリンクが引き続き提供され、夕食前後のひとときを過ごすのにぴったりでした。

ソフトドリンクやコーヒー、紅茶などは終日用意されているので、滞在中いつでも気軽に利用できます。
夫婦利用で感じたメリットと注意点
夫婦で利用する場合、ラウンジの最大のメリットは 時間帯ごとの様々な場面で利用できることです。
朝食・ティータイム・カクテルタイムを通じて、ホテル滞在中の時間を有効に使えるため、観光前後のリラックスに向いています。

また、アルコール類も豊富にそろっているので、ちょっとした乾杯をラウンジで楽しむのもおすすめです。
座席もゆったりしているため、夫婦で長時間ゆっくり話しながら過ごせる雰囲気があります。
一方で、時間帯によっては混雑しやすいこともあるので、特にカクテルタイムやティータイムは早めの時間に訪れると落ち着いて過ごせます。
また、17:30以降は小学生以下の利用が制限されるため、家族連れで計画する人は時間調整を考える必要があります。
朝食レビュー|プラチナ特典での朝食は満足できる?
大阪マリオット都ホテルでは、プラチナ会員特典として朝食特典が提供されます。
この記事では、朝食会場や混雑、料理内容の実際の様子を実体験ベースでまとめます。
朝食会場と混雑状況
私が滞在した際は、プラチナ特典での朝食会場はクラブラウンジ(38階)でした。
ラウンジではビュッフェ形式で朝食が提供され、窓際の席もあって朝の時間をゆったり過ごせます。

時間帯としては、ラウンジの朝食は 6:30〜10:00 の間に提供されています。
混雑は日によって差がありますが、8時台は混み合うことが多く、ゆっくり座りたい場合は早めの時間帯を狙うと落ち着いて楽しめました。
また、混雑時やホテル側の判断でレストラン「COOKA」での朝食提供に切り替わることもあるようです。
料理の内容とクオリティ
クラブラウンジの朝食では、パンやペストリー、フルーツ、シリアルなどの基本的なアイテムに加えて、和洋の小皿料理やサラダ類が並んでいました。
パンケーキ、クロワッサン、デニッシュなど種類豊富なベーカリーと和食小鉢が評価されており、ホテル滞在ならではの朝食感があります。
ドリンク類も、ジュースやコーヒー、紅茶などが揃っていて、ゆっくり味わいながら朝の時間を過ごせました。
味は「量・種類ともに満足」「和食と洋食どちらも楽しめる」という感想でした。

ただし、特別豪華というよりは落ち着いたクラブラウンジの朝食という印象で、派手な演出よりも「ちょうどいい満足感」という印象です。
あべのハルカス展望台入場券(ハルカス300)特典
大阪マリオット都ホテルに宿泊すると、チェックイン時に あべのハルカスの展望台(ハルカス300)の入場券がもらえること があります。
この入場券があると、通常有料である展望台への入場が無料になり、宿泊の価値が一段と高まります。
あべのハルカスは高さ約300メートルの超高層ビルで、360度のパノラマビューを楽しめる人気スポットです。
今回は夫婦で2泊の滞在だったため、宿泊日数×人数分の合計4枚のチケットをいただき、時間帯をずらして午前と夜の2回、展望台からの景色を満喫しました。
展望台入場券(ハルカス300)の概要と使い方
ホテルで受け取る入場券は、あべのハルカスの 展望台「ハルカス300」 に入場できるチケットです。
通常、展望台の入場料金は大人で2,000円程度ですが、チケットがあれば追加料金なしで展望台に上ることができます。

チケットの引き換えはあべのハルカス 16階のチケットカウンター で行い、そこから高速エレベーターで展望階へ向かいます。
展望台からは昼の景色はもちろん、夜景まで楽しむことができ、大阪旅行の思い出として満足度が高い体験です。
あべのハルカスの特徴と注意点
今回私たちは 午前と夜の2回、あべのハルカスの展望台を訪れました。
午前中は遠くまで見渡せるクリアな景色、夜は大阪の街明かりが広がる夜景が楽しめて、1日の表情の違いを味わえたのは嬉しい体験でした。


チケットは宿泊最終日が有効期限でしたので、滞在中の計画的な利用がおすすめです。
午前・夜の両方の景色を楽しめるのは 宿泊数が2泊以上の特典を最大限活かした使い方 なので、夫婦旅行や記念日旅行のプランにぜひ取り入れてみてください。
大阪マリオット都ホテルは泊まる価値はある?
大阪マリオット都ホテルは、あべのハルカスの高層階からの景色やクラブラウンジなど、他ホテルにはない魅力を持つシティホテルです。
ただし、プールやサウナがない点や、リッツ・セントレジス・W大阪などの特別感とはやや方向性が異なる部分もあります。
ここでは、実際に泊まった私の目線で、価値ある宿泊かどうかを整理します。
マリオットボンヴォイの無料継続特典で宿泊するのはおすすめ
無料宿泊特典やポイントを使って宿泊する場合、大阪マリオット都ホテルは十分おすすめできるホテルです。
高層階からの景色という特典だけで、他ホテルでは体験しにくい価値ある体験として評価できます。

ホテル自体が高さ300メートルのあべのハルカスの上層部にあり、客室からの眺望は宿泊者の満足度の高いポイントとして挙げられています。
このため、ポイント宿泊や無料特典を活用することで、宿泊のコスパが高まるのは間違いありません。
プラチナ会員としての総合満足度も高い
プラチナ会員として泊まった印象では、総合満足度は「高評価」です。
クラブラウンジやスタッフのホスピタリティ、景色の良さなどプラス要素が多い一方で、施設面ではプールや広めのスパなどがないため、「リゾート系の贅沢さ」のような特別感を期待する人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
ただし、都市型ラグジュアリーホテルとしては十分に満足できるレベルです。
クラブラウンジの軽食・ドリンクや夜景を眺めながらの滞在は、他の大阪エリアのホテルでは得にくい体験として評価が高く、また滞在したいと思えるような内容でした。

また、天王寺・あべのエリアのアクセスが良い立地や、プラチナ会員の特典をしっかり受けられる点などを含めると、宿泊価値は総合的に高いと言えます。
宿泊記としては、設備を重視するか景色やラウンジ体験を重視するかで評価は分かれますが、大阪への夫婦旅行やシティステイ向けの良ホテルとして十分におすすめできます。
まとめ|大阪旅行を素敵な思い出にしてくれるラグジュアリーホテル
大阪マリオット都ホテルは、あべのハルカスの高層階からの景色を楽しめる唯一無二のシティホテルで、ホテルステイそのものが旅行の思い出になります。
立地は天王寺・あべのエリアにあり、主要駅からのアクセスが良く、周辺のショッピングやグルメも徒歩圏内で楽しめる便利さがあります。

プラチナ会員特典として、38階クラブラウンジのアクセスや朝食・カクテルタイムの利用ができ、チェックイン時にはあべのハルカス展望台の入場チケットをもらえるなど、滞在価値を高める体験が豊富です。
ラウンジは天井高約9メートルの開放感あふれる空間で、朝から夜までさまざまな時間帯のサービスが受けられ、夫婦でゆったり過ごすのにも向いています。
もちろん、プールやサウナといったリゾート型の設備はありませんし、リッツ・セントレジス・W大阪などのホテルと比べると“派手な贅沢感”はやや控えめです。
それでも、上質な接客や景色の良さ、クラブラウンジを中心とした快適な滞在体験は、都市型ラグジュアリーホテルとして十分に満足できるものです。
夫婦旅行で景色や滞在時間を大切にしたい人には、とても魅力的な選択肢になるホテルだと言えます。
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