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【実体験】モルディブ旅行のベストシーズンと賢く旅費を抑える方法

モルディブ旅行で、まず悩むのが「何月に行くのが正解なのか」という点ではないでしょうか。
せっかく高いお金と時間をかけて行くのに、雨ばかりだったら嫌ですし、かといってハイシーズンで旅費が跳ね上がるのも正直キツいですよね。

私自身も行く前に同じように悩みました。
実際に私たちは2025年4月下旬、乾季と雨季の境目といわれる時期にモルディブを訪れています。
予約する前の下調べや実際にこの時期にモルディブに行ったことで「天候」と「費用」のバランスについて、みなさんへ説明できると思います。

この記事では、一般的なベストシーズンの話だけでなく、実際に行ってみて感じたリアルな天気や費用感も交えながら、モルディブ旅行におすすめの月をわかりやすく整理しています。
「この時期なら納得できそう」と思える目安が見つかれば、あとは予約をパパッと済ませて、楽しい旅の準備をしてしまいしょう。

悩む時間を減らして、ワクワクする時間を増やすために、ぜひ参考にしてみてください。

目次

モルディブ旅行は「いつ行くべき?」

モルディブは熱帯性気候で一年中温暖ですが、天候の傾向や旅行スタイルによって最適な時期が変わります。

この記事では、モルディブの乾季・雨季という基本的な季節の区分と、それぞれの特徴を整理していきます。
まずは「モルディブの気候の基本」と「一般的に言われているベストシーズン」を押さえておきましょう。

モルディブの気候の基本と、季節の区分(乾季・雨季)

モルディブの気候は 乾季(12月〜4月)雨季(5月〜11月) に大きく分けられます。
乾季は雨が少なく晴れの日が多い時期で、海も穏やかになりやすいのが特徴です。特に1〜3月は天候が安定し、青空と透き通った海を楽しめることが多いと言われています。

一方、雨季はスコールのような通り雨が増える時期で、雨が一日中続くことは少ないものの、降水日が多く海況が変わりやすくなります。海が荒れる日もあるため、アクティビティには注意が必要です。

また、雨季は観光客が少なく、ホテル代や航空券が安くなる傾向があるため、旅費を抑えるという観点では狙い目の時期でもあります。

一般的に言われるベストシーズンまとめ

一般的にモルディブ旅行のベストシーズンとされるのは、乾季の 12月〜4月 です。
この時期は晴天率が高く、シュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティを存分に楽しみたい人に向いています。特に1〜3月は海の透明度が高い時期として人気のタイミングです。

逆に 5月〜11月の雨季 は、晴れ間とスコールを繰り返すことが多く、天候が読みづらい傾向がありますが、ホテル料金や航空券は比較的安くなる傾向があります。

季節の変わり目にあたる4月や11月は、乾季と雨季の「境目の時期」として、費用と天候のバランスが取りやすいとも言われています。

この気候の基本とベストシーズンを踏まえ、自分たちの旅行目的や予算と照らし合わせて、最適な時期を選んでみてください。

乾季(12月〜4月)に行くメリット・デメリット

モルディブ旅行では、12月〜4月の乾季が天候の面で人気のシーズンです。
この時期は雨が少なく、晴れの日が続いて海のコンディションも良くなりやすい傾向があります。

ここでは、乾季に行くときの魅力と費用面の注意点をわかりやすく解説します。

晴天が多く海が穏やかなシーズンの魅力

モルディブの乾季は「晴天が多く、海が穏やか」とされる時期です。
特に1月〜3月は晴れの日が続く確率が高く、海水の透明度も上昇するため、シュノーケリングやダイビングなどのアクティビティが楽しみやすくなります。

観光客にとって見晴らしの良い青空や海が続くのは、写真が綺麗に撮れたり、旅行の満足度にも直結します。
また、湿度がやや低めで過ごしやすい気候になる日も多く、ビーチでのんびり過ごしたい人にもメリットがあります。

ただし「乾季=毎日完璧な晴天」というわけではなく、時には曇りや短時間の雨があることもあります。
それでも雨季に比べると天候が安定し、観光やマリンアクティビティの計画が立てやすい時期です。

旅行費用の傾向(高額になりやすい時期)

乾季はモルディブ旅行のハイシーズンとして位置づけられており、航空券やホテル代が高くなる時期です。
特に年末年始やクリスマス、1月〜3月といった人気の時期は需要が高まり、同じ条件の宿泊でも料金差が大きくなります。

そのため、予算を抑えたい人や費用対効果を重視する人には負担が大きくなりやすい点はデメリットです。
その代わり、天候の安定や海の美しさを重視する人にとっては大きなメリットとして働きます。

費用を抑えたい場合は、乾季の中でも 12月初旬や4月後半 といった「穴場のタイミング」を狙うのも一つの手です。
この時期はまだ比較的天候が良く、混雑や料金面で多少の恩恵を受けられることがあります。

私たちも実際にモルディブへ行ったのは2025年の4月下旬でした。

雨季(5月〜11月)の費用最適化メリット・実際の体験

雨季は「乾季に比べて天候が不安定」と言われますが、逆に 旅費を抑えられるメリット がある時期でもあります。
この時期に行くと航空券やホテル代が下がる傾向があり、旅程のコスパを上げることができるのがポイントです。

ここでは、雨季の費用面でのメリットと、実際に雨季でも楽しめる理由を解説します。

ホテル代・航空券が安くなる理由と狙い方

雨季(5月〜11月)はモルディブの オフシーズン(ローシーズン) とされ、観光客の数が少なくなる時期です。
シーズン的に天候が不安定になりやすいため、多くの人が乾季を狙って旅行する一方、雨季は需要が落ち着く傾向があります。
その結果、ホテルの客室料金やツアー料金、航空券価格が 乾季に比べて割安になることが多い です。

例えば、リゾートホテルでは人気の乾季シーズンの料金と比べて 割引やプロモーションが出るケースも少なくありません
また、航空券も需要が下がる時期は比較的安くなり、費用全体を抑えたい人にとっては狙い目となります。
もし費用を気にするなら、雨季の前半や後半、乾季の移行期の「12月初旬や4月後半」もチェックすると効果的です。

ただし、飛行機やホテルの価格は日程や予約タイミングにも左右されますので、早めの比較・予約が安さにつながります。

雨季でも楽しめる理由(スコール・天候の実際)

雨季にモルディブへ行くと、通り雨やスコールに出会うことがありますが、「ずっと雨」というわけではありません
熱帯の雨季は短時間の強い雨と晴れ間が交互に続くことが多く、午前中や夕方に晴れ間が出る日も珍しくありません。

実際の体験でも、雨季に行った旅行者の多くは 短時間の雨があったが青空や海を楽しめた という声が多いです。
強い雨が数時間続く日もありますが、日中の多くの時間は晴れていることも多く、海で泳いだり、シュノーケリングをしたりすることは十分可能です。

また、雨季は観光客が少なく、ビーチやリゾート内のスポットが混雑しにくいというメリットもあります。
マリンアクティビティやスパ、ホテル内でのんびり過ごすなど、天候を気にせず楽しめるプランを立てることもできます。

このように、雨季でも工夫次第で十分にモルディブ旅行を満喫できるので、費用を抑えたい人にはむしろ狙い目のシーズンです。

実体験:2025年4月下旬に行ってわかったこと

2025年4月下旬はモルディブの 乾季と雨季の境目(移行期) に当たる時期でした。
この時期は乾季の安定した天候の影響が残りつつ、雨季の入り口でもあります。

私たちが実際に訪れた際の天候と、費用・体験のバランスについてお伝えします。

4月下旬の旅程天候
1日目晴れ☀️時々曇り☁️
2日目曇り☁️時々晴れ☀️、午後に数十分スコールが降った☔️
3日目曇り☁️時々晴れ☀️、夜は☔️
4日目快晴☀️、午後に数十分スコールが降った☔️
5日目快晴☀️
6日目快晴☀️

乾季と雨季の狭間の“微妙な時期”の天気

4月はモルディブで乾季の終わりとして扱われる月で、温暖で晴れ間の多い日もたくさんあります。
乾季(11~4月)は天候が安定しやすく、晴天で穏やかな海が続く日が多い時期とされており、旅行者にも人気のシーズンです。

ただし4月下旬になると雨季への移行が徐々に始まり、雲が出やすくなったり、雨の確率が若干上がる傾向があります。
4月中は晴れ間が中心でも、月末に近づくにつれて雨や曇りの日が増えるデータ傾向もあります。

私たちが訪れた時も、晴れ間が長く続く時間帯が多く、海に入って楽しめる時間がたくさんありました
一方で、一瞬のスコールが午後や夜に降ることもあり、天候の変わりやすさは感じました。

費用と天候のバランスで感じたメリット・注意点

4月下旬を選んだ大きな理由のひとつが、乾季の晴れやすさをある程度残しつつ、費用を抑えられる時期であったことです。
私たちが泊まったホテルや航空券は、1~3月よりも価格が落ちており、同じ旅行予算でも少し余裕を持てました。

ホテル料金の目安

1月2月の宿泊費 = 4月の宿泊費 × 1.2〜1.3倍

実際に雨季に入る5月以降はホテル代や航空券がさらに下がる傾向がありますが、4月はその一歩手前として「比較的良い天候」と「価格下落」を両立できる時期でもあります。
何度か短時間の雨はありましたが、一日中雨に悩まされることはほとんどなく、アクティビティや海遊びを楽しむ時間が十分ありました

ただ、晴れを最優先するなら乾季のピークである1~3月を選んだ方が確率は高く、完全な晴れが保証されているわけではない点は理解しておく必要があります。
それでも、費用と天候のバランスという意味では4月下旬は非常に良い時期であり、旅の満足度は想像以上に高かったです。

実際にかかった費用の総額は下記の記事でまとめてありますので参考にしてください。

旅行スタイル別おすすめ時期

モルディブ旅行は「何を重視するか」で最適な時期が変わります。
ハネムーンのように天候の安定や海の美しさを重視したい旅行と、旅費を抑えたい人向けでは狙う時期が異なります。

ここでは2パターンに分けておすすめの時期を紹介します。

晴天を最重視(マリンアクティビティやハネムーンなど)

ハネムーンや記念日旅行でモルディブを選ぶ場合、乾季(主に12月〜4月) が最もおすすめです。
この時期は雨が少なく、強い日差しと青空の下でのビーチや海の景色を満喫できますし、シュノーケリングやダイビングなどの水中アクティビティも安定したコンディションになりやすいです。

特に1月〜3月頃は天候が最も安定し、晴れの日が続くと言われています。
このため、ロマンチックな海の景色や思い出写真を重視したい夫婦旅行には最適ですし、天候の心配をせずに計画が立てやすいというメリットがあります。

ただし、この時期は旅行者が多く、ホテル代や航空券が高くなる傾向にある点は覚えておきましょう。
それでも「絶景を見たい」「アクティビティを満喫したい」という優先度が高い場合は、費用を上乗せしても価値ある時期と感じる人が多いです。

費用重視・予算を抑えたい方向け

一方で、旅費をできるだけ抑えたいという人には 雨季(5月〜11月) やその前後の境目の時期が狙い目です。

雨季は乾季より降雨量が増え、天候が不安定になる傾向はありますが、ホテル代や航空券が安くなる傾向が強いため、同じ予算でもワンランク上のリゾートに泊まれることもあります。

雨季と言っても、早朝や日中に晴れ間が出る日も多く、降雨は短時間のスコールで終わることがほとんどです。
そのため「晴れが絶対条件」というわけではなく、費用を抑えつつ海やリゾートを満喫したいというスタイルには十分おすすめできます。

また、雨季の前後にあたる ショルダーシーズン(4月後半・11月) も費用と天候のバランスが取れた狙い目の時期です。
この時期なら乾季の気候の恩恵を一部受けながら、料金は雨季寄りの水準に近くなりますので、コスパ優先の夫婦旅行に向いています。

Q&A | よくある質問

雨季に行って、本当に楽しめますか?ずっと雨だったりしませんか?

雨季と聞くと「一日中雨」「外に出られない」というイメージを持ちがちですが、実際はそうではありません。
モルディブの雨は、短時間にザーッと降るスコールが中心で、数十分〜1時間ほどで止むことが多いです。

私たちが訪れた4月下旬も、雨が降った日はありましたが、日中は晴れて海に入れる時間がしっかりありました。
一日中雨で何もできなかった日はなく、体感としては「降っても気にならないレベル」という印象です。

晴天率を最優先するなら乾季が安心ですが、費用とのバランスを考えるなら雨季やその前後の時期でも十分楽しめます。

ハネムーンなら、やっぱり乾季一択ですか?

ハネムーンで「絶対に晴れてほしい」「写真映えを最優先したい」という場合は、乾季(特に1〜3月)が安心です。
海の透明度が高く、天候が安定しているため、失敗しにくい時期といえます。

ただし、その分ホテル代や航空券は高くなりやすく、予算との相談が必要です。
もし「多少の雨は許容できる」「その分、部屋のグレードを上げたい」と考えるなら、4月後半や11月といった境目の時期も現実的な選択肢になります。

ハネムーン=乾季一択ではなく、「何を優先したいか」で決めるのがおすすめです。

結局、費用と天候のバランスが一番いい月はいつですか?

個人的な実体験ベースで言うと、4月後半〜5月初旬はかなりバランスが良いと感じました。
乾季の名残で晴れる日が多く、雨が降っても短時間で終わることがほとんどでした。

一方で、1〜3月と比べるとホテル代は下がり始めており、同じ予算でも満足度の高い滞在ができました。
「天候もそこそこ良くて、費用も抑えたい」という人には、狙い目の時期だと思います。

もちろん年によって天候差はありますが、コスパ重視なら検討する価値は十分あります。

まとめ|目的別で一番狙い目な時期はこれ

モルディブ旅行の最適な時期は、「何を重視するか」によって変わります。

観光や海の美しさを重視するなら、乾季(12月〜4月) が一般的にベストシーズンとされ、晴れの日が多く海の透明度も高い時期です。
特に1〜3月は天候が安定しやすく、青空と穏やかな海を楽しみたい人には狙い目です。

一方で、費用を抑えて旅程全体のコスパを重視するなら、雨季(5月〜11月)やその前後のシーズンもおすすめです。
雨季はホテル代や航空券が比較的安くなる傾向があり、同じ予算でワンランク上のリゾートを選べる可能性もあります。

また、乾季と雨季の境目となる4月後半や11月は、比較的天候のバランスと費用の抑えどころが良い“狙い目”の時期といえます。
どの時期を選ぶかは、天候の安定性の優先度と予算のバランスを意識しながら、自分たちの旅行スタイルに合わせて検討してみてください。

(※モルディブ自体は年間を通して気温が高く、熱帯気候のため大きく季節の差が出ない一方で、乾季と雨季の区分があるので、事前に気候の特徴を押さえておくと計画が立てやすくなります。)

あなたのモルディブ旅行が素敵なものになることを願っています!

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この記事を書いた人

旅と上質な時間を楽しむ共働き夫婦。ホテルのレビューや旅費を中心に、リアルな体験情報をお届けしています。

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